ストーリー「私が美容鍼灸をはじめた理由」

興味を持っていただき、ありがとうございます。

それでは、私がなぜ美容鍼灸を始めることになったかお話したいと思います。

私と美容鍼灸との出会いは、お世話になった鍼灸院の副院長がきっかけでした。その副院長は、まだ世の中で美容鍼灸が流行する前から積極的に美容鍼灸の施術をされていて、患者様も毎日多くの方がおみえになっていました。

でも、当時私の中では申し訳ないですが、「美容鍼灸なんて・・・」と少し冷めた考えで一時的なブームだと思っていました。しかし、その副院長主催の勉強会で美容鍼灸の患者モデルをすることになり美容鍼灸の本質を知ることになるのです。

私は、もともとアトピー性皮膚炎があり(特に顔と首)、極度の乾燥肌でした。なので、年齢のわりにシワも多くコンプレックスだらけの顔でした。当時の私の肌の状態は、決して良い状態ではなかったと思います。なんせ、ストレスをたくさん抱えてましたから。

そのストレスの原因は・・・。

ここで、もう少し過去にさかのぼりますが、私は、1児の娘をもつシングルマザーです。離婚当時、娘はまだ小さく私と同じアトピー性皮膚炎や小児喘息を患っており、私は鍼灸学校、パート、そして家事、育児と毎日をとにかく必死に過ごしていました。

娘を一人前に育てる為に選んだ鍼灸師の道。どうせ生きるなら自分の好きなことをして娘を育てたかったのです。

苦労は覚悟の上で選んだ道ですが、今思えば当時はいろんな面で本当に辛かったです。鍼灸学校の勉強は娘を寝かしつけてから夜中に始め、朝は娘を保育園に送り、私は学校。午後はパート。夕方から家事育児・・・そんな状態なので、お肌の手入れなんていう余裕もなく、常に寝不足で肌はボロボロでした。

そして、話は戻り、勉強会当日。

大勢の受講者(鍼灸師の先生)の前でベッドに横になり、1本ずつ顔に鍼を刺されてゆきます。意外と痛くないなぁ…と思いながら、気づいたら、顔全体が鍼だらけ。そんな私の顔を沢山の鍼灸師の先生方が覗き込んでいました。そして勉強会は無事終了。あくまでモデルなので、自分の顔のビフォーアフターなど見れる余裕はありません。そのまま帰宅して、驚いたのはその日の夜から翌日以降でした。

乾燥して、ボロボロで痒みもある私の肌。その肌が、夜寝る前にふと触ると、両手で覆った私の顔がいつもより小さくてしっとり潤いがあり、気づいたら痒みもない。本当に驚きでした。こんな感覚は味わったことがありませんでした。ちなみに、当サロンのお客様も特に乾燥肌やアトピーの方は、美容鍼灸の翌日は全然違うと驚かれます。

私は、あのセミナーの日を境に美容鍼灸を日常的に取り入れて自分の顔でいろいろ試してみました。その結果、若い頃より乾燥がなくなり、痒みも昔じゃ考えられない程軽減しました。あと、顔の皮膚が強くなった気がします。これからも、私自身も美容鍼灸を続けていきたいし、アトピーや乾燥肌の方が、日頃の辛さから少しでも解放されて、乾燥や痒みを忘れて過ごして頂けたらなぁと。

すみません。ちょっと美容とは離れてしまいましたが、きっかけは、私のような辛い思いをしている方を少しでも楽にできたらとの思いでした。

私が初めて美容鍼灸を体験したときに、「美容鍼灸の本質を知ったという意味も、最初は、どちらかといえば、美容整形寄りの見た目重視の施術だと思っていたからです。ところがそうではなく、鍼によって顔の肌の組織に刺激を与えることによって、眠っていた細胞たちを呼び起こし活発にさせて、肌を綺麗にしていくということを私自身が身をもって体験しました。外側だけではなく肌の内側から、元から変えていくということが美容鍼灸の本質なのです。私は、これならお客様に自身をもって勧められると思いました。

そこから更に、潤いが取り戻せるなら場所によってはシワも消せるはずと思い、さらにあれこれ試してみました。もちろん、美容鍼灸で有名な先生の勉強会にも何度か参加したりして、どの方法が一番効果が出やすいかもいろいろな方法で試しました。

そこで、西洋医学の解剖学を中心に筋肉のコリに着目したのが、当サロンのトリガーポイント美容鍼灸です。

40歳を過ぎると、お肌の悩みはつきません。それを、私自身もたくさん体験してきました。もっと若い頃からしっかり肌のケアをしていたらと思うと悔やまれてなりません。どうしても、30代前半の若い頃は「まだまだいける・・・」と現実からつい目をそらしてしまいがち。

そんな悔しい体験があるからこそ、あえて30代前半からの美容鍼灸を積極的に勧めさせて頂いています。そして一人でも多くの女性に後悔なくいつまでも自分に自信を持ってキラキラして欲しい。その為のアドバイス、お手伝いをさせて頂くのが私の役目だと思っています。

最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。

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